「マイカレンダーを配布するゾォ〜」

ここでは、 「マイカレンダーを配布するゾォ〜」 に関する情報を紹介しています。
障害者も含め、全ての人が「人間らしく生きる」ことを基本に
命の尊厳を大切にし、意義ある人生をともに歩んでいきます!
(ビーオブエス企業理念の冒頭)
一般企業人はもちろん農業、漁業、林業各従事者や
家庭の奥さん、小学校の生徒まで
全てパソコンを使っている。
パソコンで業務全体が動いている現実がある。

でもわが社の仕事の主流は、
人が人を介護することだ。

がしかし

当社でも全てコンピューターに入力した
内容で稼動し、当然その結果もパソコンとにらめっこ。
現代の社会生活では、そんなことは当たり前。
当社にもパソコンを中心に仕事をする部門がある。
これを扱っている社員は
2人いるが、2人とも重度身体障害者である。
昨日も書いた障害者雇用を
既に昨秋より実施している。

その仕事はというと、
社外に出す一切のものである。
顔写真入名刺に始まり、カタログ、各種営業用チラシや
公の書面、そしてホームページの作成やその管理
はたまたe−mailの管理まで
全てを一人で担当している方がいる。

もう一人は、車輛運行の管理をサポートする
データを一生懸命入力してくれている。
彼は彼のできる範囲をしっかりと努めている。

社外に出すものに
今回新たなものが加わろうとしている。
カレンダーの製作・販売である。
来年度分のカレンダー製作は
もう遅いかもしれない。
でもこれが単に今年だけのものでなく
次年度以降への足がかりになればいい。
製作過程を傍らで見ていると
イラストレーターというソフトで
アイコンを次々と操作しながら
コピーや削除の繰り返し、
左右バランスを合わすために
細かい数字を入力している。
その結果ひとつずつ、カレンダーになってきた。
絶対に中途半端にはしません。
彼の作業にそんな熱意が伝わってきます。

このカレンダー製作が営業の遡上に上ったのは
もとは私の思いつきから。
そのもとを作ったのは、もう一人の障害者社員。
彼とともに滋賀県の「むれやま荘」に行った時
マイカレンダーのコーナーがあり
そこで彼の写真入のものを作ったのがキツカケ。
ご家族がご覧になられ記念になると
たいそう喜んでおられたことに発する。
それだったらと、会員・利用者全員に
写真と誕生日を入れたマイカレンダーの
作成を思いつき
クリスマス会で配布しようと
担当しているパソコン障害者(この言い回し意味不明)
と計画していた。
これを察知した田村会長が
「俺もこんなん前から考えてたんヤ。
得意先の名入れで広告料も取れたらええナ」
と企画メモまで持ってきて懸命に説明していた。
「それやったら、この台を上手く転用しましょうヨ」
とパソコン障害者。
ここに名入れし
先方の指定の写真にキャッチコピーを入れて・・・


早速試作品完成。
しかも縦いちと横いちの2種類。

こんな雰囲気のなかで商品は出来ていくのかなあ。
楽しみながら売れ筋商品ができれば最高!
この収益は、運営中の障害者「自立ホーム」の
活動資金に充てる予定です。
とほほ・・・またボーナス資金にはならないのですネ
会・長・殿・〜!!

ビーオブエスの職員は
今日も無事仕事を終えました。
明日も元気です。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tk44.blog74.fc2.com/tb.php/74-2b5456aa
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック