タクシー料金は値上げラッシュの論外か?

ここでは、 タクシー料金は値上げラッシュの論外か? に関する情報を紹介しています。
障害者も含め、全ての人が「人間らしく生きる」ことを基本に
命の尊厳を大切にし、意義ある人生をともに歩んでいきます!
(ビーオブエス企業理念の冒頭)
夕刻 今年度経費予算を作っていると
福祉輸送事業部の担当者から悲鳴が聞こえてきた。

ある者曰く「1回給油したら7千円を遥かに超えてるし・・・」
別の者からも「1ヶ月のガソリン代いくらになるんやろ」
二人とも口を揃えて「考えると恐ろしいワ!」

これらについては介護タクシープログでも
担当者からの切実な叫びを追って掲載するのではないか?

皆さんもこの現状を一度じっくりと感じ取って欲しい。



こんな話をイントロとして
タクシー乗務員の話題が先日カーラジオから流れていた。
沖縄ともとひとつ九州の何処かの県では
タクシー運転手の年収が200万円を割りこんだとの報道。

月平均僅か17万足らずの勘定にしかならない。

わが社のような厳しい条件の企業でももう少し良い。
こんな最低レベルの争いで
良いの悪いのと云っていても意味はないのだが・・・・・

今までであれば
ガソリン代の高騰につき「これでは安全に運行できないので・・・」
こんな決まり文句で値上げ議論を
正当化させそして企業の安定経営を図ってきたが

これだけいろんな物の値上げがあっても
タクシー料金の値上げ論議は未だ聴かない。

過去の例からするとなんとも奇妙。
どこでこの反動がくるのだろうか?

また市バスなど公共交通機関の値上げ論争も追ってくるはずだ。


またまた話し変わって
京都は観光都市。当たり前だが・・・・・
こういう地だからこそ
人口に占めるタクシー比率が他都市の約倍近くになっている。

ということは先の九州の賃金とどっこいどっこいと云うことか?

タクシー業界も規制緩和が行われ
その後は年々就労条件が厳しくなった。

最近のタクシーを見ていると
3段階4段階の価格設定は当たり前で安さを売りにし
また夜間乗車の特別料金設定など
利用者には有利になっているものの

そのしわ寄せは弱い立場の乗務員に
全て掛かるシステムになってしまった。


私たちのタクシーは移動困難者や移動弱者のみが対象ではあるが
同じ業界で業務するものとして
いろんな想いも持っているのは事実である。

ビーオブエスの職員は
今日も無事仕事を終えました。
明日も元気です。
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