精神障害者のホームヘルプサービスの準備 −その1−

ここでは、 精神障害者のホームヘルプサービスの準備 −その1− に関する情報を紹介しています。
障害者も含め、全ての人が「人間らしく生きる」ことを基本に
命の尊厳を大切にし、意義ある人生をともに歩んでいきます!
(ビーオブエス企業理念の冒頭)
当社は障害者の居宅支援事業所と介護タクシーの運行会社。
居宅支援事業所の役割は在宅で生活する障害者に
へルパーを派遣する事業。
いろいろな方々に派遣しています。

障害者自立支援法の前に支援費制度という制度ができ
その時点でこういうものが制度化されたが
当社はほとんど全ての分野で派遣しているが
ひとつだけしていない対象がある。

精神障害者分野である。
これは慣れていないと難しいし利用者に迷惑を掛けるだけになる。
従って障害者自立支援法に移行時点でも
精神障害者へのホームヘルプサービスだけは実施しなかった。


私自身は昨年1年間
京都中小企業家同友会・障害者問題委員会で
精神障害者を理解しようと仲間とともに勉強してきた。
結構自信もついた。
当社でもやってみたいと率直に思った。

決して機が熟したとは思えないが
障害者自立支援法の仕事をしている以上
この分野だけいつまでもクローズのままで良いものか
自問自答してきた。
そしてこの4月からこの分野をオーブンしようと考えている。

今回の京都市精神障害者ホームヘルプ研修会は
私にはそのための確認を含めた講習会であった。

精神障害者分野は大別して統合失調症と気分障害が中心であり
統合失調症については一般的な知識は同友会でも
精神科医より講義も受けていたので
良い意味での復習が出来た。

この病はさまざまな刺激を伝え合う神経の
ネットワークにトラブルが生じる脳の機能障害である。
症状の重い方は幻聴や妄想に悩まされるとのこと。
特徴として時系列でひとつづつ片付けていくことが難しく
ヘルパー活動としてはその方のペースに併せて
ゆっくりカバーリングしていくということか。

精神障害者には統合失調症の他に
気分(感情)障害も多い。
いわゆる躁うつ病の類。
これについても今回来た湯間病院の精神科医より
詳しい内容をお聞きした。
いろんな形態があると何度聞いてもため息ばかり。

これで精神障害者へのホームヘルパーはなにをするのだろうと
想像を巡らせるが
いまいちまだよくつかめない。

これは明日の講義となる。

ビーオブエスの職員は
今日も無事仕事を終えました。
明日も元気です。
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