障害者も含め、全ての人が「人間らしく生きる」ことを基本に
命の尊厳を大切にし、意義ある人生をともに歩んでいきます!
命の尊厳を大切にし、意義ある人生をともに歩んでいきます!
(ビーオブエス企業理念の冒頭)
今日は昨日東京であった障害者に関する会議内容から
障害者雇用の全国の動きを紹介しようかと思っていたが
本日緊急会議がありその内容を記す。
「緊急企画! 未来を開こう
福祉現場で働くことを考える集い」 という試みがあった。
企画したのは「障害者自立支援法に意義あり 応益負担反対」実行委員会。
ここはずうっ〜と応益負担に反対し続けている。
責任者は私をこの世界に引き込んだ者でもある。
彼女曰く「当初は大きな反対があったが今では
当初の何分の1かになり いつまでもそれに固執するのは
という意見もあることは承知していますが
京都はずっと反対し続けます。
ダメなものはダメなのです」と云い続けています。
これが本筋であることには変わりはない。
そんな機関が敢えて初めてと云った「福祉現場で働く・・・・・・」
これはぜひ行かないと・聞いてみないといけないと思った。
会の趣旨から実に多様な方々が来られていた。
主催者からも多くの方面から多様なご意見を・・・と云うこともあったが
やはり障害者本人たちに譲ってしまう。
多数の事業者も来ていたようだが直接の意見はみんな差し控えた?
少なくとも私は差し控えたが・・・・・
会議の主旨であるはずの「福祉現場で働く・・・」ことについて
興味深いデータを取っているところがある。
私たちの事務所にもアンケート調査書が回ったが
「障害者自立支援法に係る訪問介護労働者の生活・労働アンケート」
という資料である。
もともと大阪の近郊都市にあるところだが
全国の幾つかの拠点で取ったアンケート調査をまとめたもの。
550通以上のデータのうち213通分の集計であるらしいが
内容は実に私の思っていた通り。
いろんな項目があるなか
非常に厳しい数字が羅列されている。
正規職員と非常勤や登録・パートなどの比率は約半々。
「160〜240時間もの労働時間」をこなしている者が
50%を越えている。
それ以上も合計で約13%もある。
過労死の対象残業時間は80時間であり
通常160時間程度の就労にこの残業時間を加算すると
まさに過労死に向かって仕事をしているようなものと云える。
昇給などは 「僅かだけある・ない」が74.2%もあり
就労時間については「朝昼版泊まり全対応」が34.3%もある。
ただこれについては全事業所が泊まり対応はないはずであり
集計の仕方を確認したいが・・・・・
こんな厳しいなか・介護者不足が深刻化するなかで
介護職を将来ある仕事とするためにはどうしたらいいかの問いかけに
「介護報酬単価を上げる」が91.6%もあった。
「労働環境の整備」には79.8%
「今のままでいい」は0%・当たり前だと思ってしまう。
「今後も介護職を続けますか?」との問いには
70.5%もの人が「やり続けたい・細々とでもやり続けたい」と思っている。
「他に適当な職があれば・早く止めたい」は17.9%しかない。
まだまだ厳しいアンケート数字が続いている。
これが現在 障害者分野を支えているヘルパーの
偽らざる心境でもあります。
当社の社員ヘルパーもほぼこれと同じ動向です。
おそらくそういう回答をしたのでしょう。
でも最初に一生懸命訴えた障害者を当社が担当していれば
その方の思いを少しでも手助けできる介助を真剣に考えているでしょう。
そんなに厳しくても単に仕事だからやりますというのではなく
懸命に対応すると思う。
みんなこのような仕事が好きなんでしょう!
当社だけではない。
他の事業所も基本的には同じです。
この仕事を好きな者が一生懸命支えています。
ただ好きなものだけで対応していれば良いのであろうか。
そこにはしっかりとした生活を支える報酬も必要となる。
上の数字には本来働く魅力を感じないかもしれないが
少しでも生活が安定する収入があれば
魅力も感じられるはず。
報酬を5%上げることは利用者の負担が5%あがること。
利用者の負担は減らし介護職は現状のままでは・・・・・
「福祉現場で働くことを 考える 集い」の考えるとは
まさにこういうことにどのように 考える かということと
業界に通じたパネラーの大学教授が語っていた。
冒頭と最後にこの道に精通する大学の先生が
福祉系の学生も最近は福祉の世界に入る者が少ないと云われた。
福祉系のゼミの主宰している教授が
「学生がこの世界に入りたがらない」と苦笑しているのは
私から云えばある意味職場放棄ではないかと思ってしまう。
次に続く新たな力に興味がないと思わすほうがおかしいのではないか?
興味がないと云う声をきけば
それをはじめに変えていく姿勢がなければ
ならないのではないか と思ってしまった。
一度そのあたりのことを踏まえて
いろいろな矛盾を話し合ってみたい。
それが主催者の云う 考える ことの真の意義であろう。
ビーオブエスの職員は
今日も無事仕事を終えました。
明日も元気です。
障害者雇用の全国の動きを紹介しようかと思っていたが
本日緊急会議がありその内容を記す。
「緊急企画! 未来を開こう
福祉現場で働くことを考える集い」 という試みがあった。
企画したのは「障害者自立支援法に意義あり 応益負担反対」実行委員会。
ここはずうっ〜と応益負担に反対し続けている。
責任者は私をこの世界に引き込んだ者でもある。
彼女曰く「当初は大きな反対があったが今では
当初の何分の1かになり いつまでもそれに固執するのは
という意見もあることは承知していますが
京都はずっと反対し続けます。
ダメなものはダメなのです」と云い続けています。
これが本筋であることには変わりはない。
そんな機関が敢えて初めてと云った「福祉現場で働く・・・・・・」
これはぜひ行かないと・聞いてみないといけないと思った。
会の趣旨から実に多様な方々が来られていた。
主催者からも多くの方面から多様なご意見を・・・と云うこともあったが
やはり障害者本人たちに譲ってしまう。
多数の事業者も来ていたようだが直接の意見はみんな差し控えた?
少なくとも私は差し控えたが・・・・・
会議の主旨であるはずの「福祉現場で働く・・・」ことについて
興味深いデータを取っているところがある。
私たちの事務所にもアンケート調査書が回ったが
「障害者自立支援法に係る訪問介護労働者の生活・労働アンケート」
という資料である。
もともと大阪の近郊都市にあるところだが
全国の幾つかの拠点で取ったアンケート調査をまとめたもの。
550通以上のデータのうち213通分の集計であるらしいが
内容は実に私の思っていた通り。
いろんな項目があるなか
非常に厳しい数字が羅列されている。
正規職員と非常勤や登録・パートなどの比率は約半々。
「160〜240時間もの労働時間」をこなしている者が
50%を越えている。
それ以上も合計で約13%もある。
過労死の対象残業時間は80時間であり
通常160時間程度の就労にこの残業時間を加算すると
まさに過労死に向かって仕事をしているようなものと云える。
昇給などは 「僅かだけある・ない」が74.2%もあり
就労時間については「朝昼版泊まり全対応」が34.3%もある。
ただこれについては全事業所が泊まり対応はないはずであり
集計の仕方を確認したいが・・・・・
こんな厳しいなか・介護者不足が深刻化するなかで
介護職を将来ある仕事とするためにはどうしたらいいかの問いかけに
「介護報酬単価を上げる」が91.6%もあった。
「労働環境の整備」には79.8%
「今のままでいい」は0%・当たり前だと思ってしまう。
「今後も介護職を続けますか?」との問いには
70.5%もの人が「やり続けたい・細々とでもやり続けたい」と思っている。
「他に適当な職があれば・早く止めたい」は17.9%しかない。
まだまだ厳しいアンケート数字が続いている。
これが現在 障害者分野を支えているヘルパーの
偽らざる心境でもあります。
当社の社員ヘルパーもほぼこれと同じ動向です。
おそらくそういう回答をしたのでしょう。
でも最初に一生懸命訴えた障害者を当社が担当していれば
その方の思いを少しでも手助けできる介助を真剣に考えているでしょう。
そんなに厳しくても単に仕事だからやりますというのではなく
懸命に対応すると思う。
みんなこのような仕事が好きなんでしょう!
当社だけではない。
他の事業所も基本的には同じです。
この仕事を好きな者が一生懸命支えています。
ただ好きなものだけで対応していれば良いのであろうか。
そこにはしっかりとした生活を支える報酬も必要となる。
上の数字には本来働く魅力を感じないかもしれないが
少しでも生活が安定する収入があれば
魅力も感じられるはず。
報酬を5%上げることは利用者の負担が5%あがること。
利用者の負担は減らし介護職は現状のままでは・・・・・
「福祉現場で働くことを 考える 集い」の考えるとは
まさにこういうことにどのように 考える かということと
業界に通じたパネラーの大学教授が語っていた。
冒頭と最後にこの道に精通する大学の先生が
福祉系の学生も最近は福祉の世界に入る者が少ないと云われた。
福祉系のゼミの主宰している教授が
「学生がこの世界に入りたがらない」と苦笑しているのは
私から云えばある意味職場放棄ではないかと思ってしまう。
次に続く新たな力に興味がないと思わすほうがおかしいのではないか?
興味がないと云う声をきけば
それをはじめに変えていく姿勢がなければ
ならないのではないか と思ってしまった。
一度そのあたりのことを踏まえて
いろいろな矛盾を話し合ってみたい。
それが主催者の云う 考える ことの真の意義であろう。
ビーオブエスの職員は
今日も無事仕事を終えました。
明日も元気です。


