新規利用者宅 訪問

ここでは、 新規利用者宅 訪問 に関する情報を紹介しています。
障害者も含め、全ての人が「人間らしく生きる」ことを基本に
命の尊厳を大切にし、意義ある人生をともに歩んでいきます!
(ビーオブエス企業理念の冒頭)
私は 過去5年間ほど
介護保険制度下で
主に
高齢者を対象に
仕事をしてきました。

京都市でも
その数は
51,151名(16年度末)。
多くの新規
クライアントに
接して
幾人もの
悲しい
別れも経験しました。

ベッドを納品後
1週間程度で
ベッドの下で
ご主人を
発見された老婆。
「お父さん お父さん
朝ですヨ
下に落ちてしまって
お父さんはもう・・・
早く起きてくださいネ」
ご主人は
二度と目覚めることは
ありません。
心筋梗塞でしたと
おばあさんは
しみじみ
語られていました。

約1800日の間に
同じような出来事を
幾人も経験しました。
皆さんの
ご冥福を
お祈りします。

しかし
障害者分野で
亡くなられた方は
直接接した
方々では
ひとりもありません。
ただ
重度の障害のある
ご子息を持った
私の先輩から
「○○が
大変お世話になりましたが・・・
皆さんの支えのもと
短い人生を
精一杯・・・・・・・・」
という
お手紙を頂戴した
方のみです。

高齢者は順送り。
それに引き換え
障害者は
基本的には
永く
永く生活を続けていかれます。

私たちの事業所は
そういう方々を
在宅で支える
事業分野です。

本日も
末永く
介護を要する方の
ご様子
ご家族のご意向などを
確認に
ご自宅に出向きました。

病院を退院されてまなし。
今後のこと
まだ
検討がつかないとお母さん。

退院前に
自宅を障害者が
生活しやすく
改修された。
部屋のはきだしに
段差解消機を設置し
屋内と屋外との
繋ぎは
こういう形が最もいい。
移動用リフトも
家族の負担軽減のため
ベッドサイドに
ご用意されている。

この移動リフトを
使い
段差解消機なとも
使って
今後なにをしていくかは
ご本人
ご家族が
考えていくこと。

事業者はご指示の
あったことを
きっちり
こなすのが
最大の役目です。

とは云うものの
いろいろと
アドバイスをし
安全に
快適に
手助けをしながら
生活してもらいたい。

ヘルパーとして
私たちは
ひとつひとつの
動作を
チェックさせていただいた。
意思表示の方法
どの動作が
本人が好み
そして嫌いか など
その他
絶対にしなければならないこと。
してはいけないこと など

意思の確認が難しい。
全ては目の動きのみ。
彼がなにを
考え
何をして欲しいかは
若干の
時間を要します。
お互いが
慣れてきてはじめて
分かり合えるのは
人間どおし
同じことです。

中途障害の方は
ご父兄も
横の連絡が
ない場合が
多い。
どうしても閉じ篭りがちに
なられる場合が
多い。

そういう情報なども
ヘルプ活動中に
ご案内することも
私たちの役目でもあります。

今決まっているのは
リハビリに
毎週1回
元の病院に行くこと。
入浴に
毎週1回行くこと。
デイサービスセンターに
毎週1日行くこと。
ここまでは最低決まった。

これらを中心にして
回数の問題 など
今後やりながら
考えていく
必要があります。

最後に
この方の責任者として
主任ヘルパーが
「お母さん
焦らず ゆっくり
ご様子をみながら
やっていきましょう。
永く介護を
続ける必要があり
ご本人を見ながら
していきましょう」

これ以外に
いう言葉はありません。
当社が
末永く
担当できることは
それだけ
安心いただいた
証なのです。

ご満足をいただける
ケアプラン作成なども
ご家族の負担を
減らす上からも
絶対です。

ビーオブエスのヘルパーは
今日も無事仕事を終えました。
明日も元気です。
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