ヘルパー不足・観光関連など上期を終わっての総括

ここでは、 ヘルパー不足・観光関連など上期を終わっての総括 に関する情報を紹介しています。
障害者も含め、全ての人が「人間らしく生きる」ことを基本に
命の尊厳を大切にし、意義ある人生をともに歩んでいきます!
(ビーオブエス企業理念の冒頭)
昨日事務所ではとっても重要な会議を実施した。

当社は6月が決算期。
12月で第2四半期が終わり折り返し点を通過した。
そこでそれまでの検証と第3・第4四半期の見通しの会議であった。

いろんな問題点も浮き彫りになった。
ひとりずつのケアについては基本的に問題ないが
時間の長い方が入院されたりしたので
介護報酬が減少している問題など
憂慮すべき事態が現実となったこの半年間。

事務所の安定経営のために
他の事務所でも苦慮されていることと同じです。
どことも悩みはほぼ同じでしょう。

悩みといえば
ヘルパーの不足です。
2名から3名減のままで半年経過した。
しかもこの間には過去最高の居宅売上数字も記録している。

ということは減員での推移だから個人の時間が非常に伸びての結果であり
社員の努力には頭が下がる。
なにわともあれこの半年は乗り切ってきたが
ヘルパー不足が解消しないと社員の労働時間は減じない。

これについては幾つかの妙案も出されたが
人材不足に陥るヘルパーそのものの魅力にも言及した。
当社はおばちゃんヘルパーも大事だが
障害者分野であり若いヘルパーの感覚が欲しいと常々欲張っており
若者の職業意識についてまで話が及んだ。

当社の女性ヘルパーは全員が20代半ばまでの社員であり
その者たちの話でも若い子の感覚が自分たちとは違うとの
恐ろしい意見も聞いた。

若者の職業観が今ばりばり働いている年代とは違うという。
凄まじい日本国になってきたようである。
おっちゃん世代は「モーレツからビューティフルへ」(古いナァ)と
丁度小川ローザのCMが流行ったときに若者世代だったが・・・
職業観・つまり仕事をしてその対価としての
賃金を得る感覚が全く違うということ。

仕事を中心で回る世代ではなく
必要な収入を得る手段として出来る範囲の
個人生活に邪魔にならず時間が許す範囲の仕事をする。
その意味から通常の就労時間では集まらないかも知れない・・・
昼からそこそこの時間までという募集もしてみては・・・との意見もでた。

私たちの仕事は一般企業のようにデスクワークではないので
自由に組んでいけるのでそういうこともありかなと感じている。

とはいうものの
私たちの真摯な活動を評価して是非頼みたいという分野もでている。
それは介護タクシー分野。
これがうまく決まれば厳しいタクシー事業分野にとっても明るい兆し。
見ている人は見ていてくれると全員納得。

問題は「観光関連」のタクシー利用をいかに伸ばせるか。
ホームページを使っていろいろアピールしているし
アクセス件数もそう多くはないものの毎月確実にUPしている。
これが結びつかないのはアクセス件数が少なすぎるのか
はたまた訴求力が不足しすぎているのか?

いずれにしても私たちがすべきことはまだ山のようにある。
いっきに頂上へは上れない。
時には細い・場合によっては片方が崖の道
また九十九折の険しい道をみんなで励まし助け合いながら
上るしかない。

今期のあと半年はまさに上記のような道が続く。
そこを上りきると少し膨らんだ一休みできそうなところがあると信じる。
その場所で鋭気を養い
一気に駆け上るか
ゆっくり上っていくかは事業体しだい。

私は全員でゆっくりと噛みしめながら
一歩ずつ目的に向かっていくのが好きです。

ビーオブエスの職員は
今日も無事仕事を終えました。
明日も元気です。
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