私のもうひとつの活動・中小企業家同友会障害者問題委員会 −2−

ここでは、 私のもうひとつの活動・中小企業家同友会障害者問題委員会 −2− に関する情報を紹介しています。
障害者も含め、全ての人が「人間らしく生きる」ことを基本に
命の尊厳を大切にし、意義ある人生をともに歩んでいきます!
(ビーオブエス企業理念の冒頭)
中小企業家同友会障害者問題委員会のもうひとつの分野の活動を再度紹介

『今年の【研修部門】は一味も二味も過去からは良いものになった。
年間を通して「精神障害者」についての学びをした』と
昨日のブログで紹介し以前にも同様のことを書いた。

“研修部門”は私たち自身の研修の他
同友会企業の方々にも障害者及びその方々の様々なことを広める意味で
本会と連動しながら障害者問題についての知識を習得する活動もしている。

例えば究極の目的が雇用にあるので
障害者雇用をすればどのような助成金があるのかを周知したり
障害者が職場でうまく溶け込めないまたは対人関係に不安があり
集中できないなどの場合にはジョブコーチ制度などがあることも周知したり

その他障害者雇用上様々な問題点などをみんなで学んでいく
そういう活動が“研修部門”と云える。

そんななか今年度は精神障害者の作業所も運営され
その他精神障害者の社会訓練適応事業などにも非常に積極的に
活動されている林氏に年間を通じて指導いただいた。
彼は豊富な経験と知識で精神障害者の支えにもなっている。

彼の紹介で初回には精神科医の講義を得た。
その後も山城地区のこの分野の行政責任者のお話も伺った。
また実務を支えてくれている大学の学生と先生の活動状況を
キャンパス内のカフェにも行き体験して学生がそこまで考えるのかと
自分自身の学生時代とラップさせたりもした。

そして何より彼の活動には温かみがにじみ出ている。
こんな持ち上げ方で良いのだろうか?と思えるほど
この分野に精通された方の話は参考になった。

でも・・・てす。
どうみてもヤクザっぽい風貌と
独特の魅力ある喋りは今までの障害者問題委員会のパターンではない。
もうひとりある作業所の所長兼施設長との会話は
ヤッチャンの兄貴と舎弟の会話のよう。

こういう方々がうわべからは想像できない
親身な精神障害者への対応が聴くものを魅了するのかもしれない。
また彼は商才抜群。
詳しくは云えないが石ころを拾い集めそこに付加価値を付け
的屋家業顔負けに露店で販売し暴利をむさぼる。(ちょっと云いすぎ?)
でもそこで儲けて作業所の資金にするなどバイタリティーも抜群。

このギャップが一層の関心を高める。
そしてみんなを彼の本職部分に引き込んでくるのでしょう。
そんな彼のリードでの1年間精神障害者の学びは
障害者分野の事業所の人間として多いに刺激を受けた。

彼に年間を通して指導してもらった
統合失調症の方々については頭では理解できても
私たちが日々活動しているように現場で実際に接しないと
本当の様子はなかなか分らない。

是非次年度は精神障害者系の作業所などと交流していき
わがビーオブエスも精神障害者部分のケアを開くように
申請していこうと考えている。

何事も「学んで」「実践」
でなければやってきたこの1年の成果は完結しない?

京都中小企業家同友会の社長さんたちは
今日も無事仕事を終えました。
明日も元気です。
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