日々の活動  冷めても美味しい料理作り(大好き)篇 −2−

ここでは、 日々の活動  冷めても美味しい料理作り(大好き)篇 −2− に関する情報を紹介しています。
障害者も含め、全ての人が「人間らしく生きる」ことを基本に
命の尊厳を大切にし、意義ある人生をともに歩んでいきます!
(ビーオブエス企業理念の冒頭)
前回の続き・これも独断と偏見に満ち溢れてはいますが・・・

風呂には10日や更には1〜2ヶ月入らなくとも死にはしないが
食事は1日3回毎日続くもので風呂と同じ割合にすると
栄養失調その他いろんな病が併発し死ぬことになろう。

食べるにはまず作らなければならない。
店屋物を手配することもできるがそれではいろんな面で続かない。
やはり家で作って・或いは手助けを借りて・場合によっては
全面的に作ってもらってでも自前のものを食べることは人の欲求のひとつ。

障害があろうと高齢であろうと
あてがわれたものだけを毎日食べることには抵抗があって当たり前。

その意味で私的には企業などに配達する弁当は好きではない。
だから調理に関するヘルパーが
独居の障害者分野には一番大事なことであり
おそらくその方々の介助時間の総計では一番長いのではないか。

私は台所でなにかこちゃこちゃ作るのが好きです。
別に何でもいいのです。
創造性がない分指定されるほうが好き。

だって私の食べたいものと利用者が今日なにを食べてみたいかは違うはず。
ヘルパーにとって1度に
朝には 朝と昼
昼では 昼と夕
の2回分を作ることが多い。

と云うことは当然冷たくなる・チンしなければ・・・
でもチンが難しい人もいる。
そういう時は冷たいままで食事しなければならない。

障害者は百人おられれば百とおりの対応がある。
高齢者の場合はADLの落ち方も年齢に応じて
基本的パターンがあり全ての方が違うことはまずありえないが
障害者はその障害部位の違いにより
ちょっとしたことでも全員の対応が変わる。

チンなど簡単な人もおればそのレンジ位置が違うだけでチン出来ないとか
どこにあってもチンしたくても出来ない方とかさまざま。
だったらチンしなくても良い食事を準備する必要がある。

当然アツアツを食するものは不向き。
従って油分が多いものなどは白く油が浮く
(肉類も脂身の多いものより赤みのほうがそのような場合にはベター)
ということは冷たくなれば難くなるものも禁物。
ということは時間の経過とともに美味しくなるものがベターなのだ。

最近結構そういうものを注意して見ているのだが。
最近ヒントはお弁当にあるとやっと気づいてきた。
・煮物
・てんぷら
・焼き魚
・から揚げ
・サラダ
・海苔  などが定番

お惣菜屋さんなどで弁当を買ってこういうものはどうかと
女房殿にも確認しているが・・・

私の結論から云えば 煮物 があうように思っている。
個人的にはてんぷらが好きだが
家庭では油が違う・なんとか油は冷えてもべとべとしないらしいし
小麦粉に混ぜるものも一般家庭にある?
またから揚げは熱いのに限る。

だから最近煮物の類が多くなる。
高野豆腐を甘く煮たものは私が子どもの時のおばあちゃんの味。
かぼちゃにいろんなものを抱き合わせて煮たものなど
この前豆腐やちくわなどをいれて炊いたら
女房殿に笑われたが私以上に創造性がないということかナ。

最近つくづく煮物って冷たくなっても美味しいと思えるようになった。
冷たくなっても美味しいコツは
しっかり味付けをする・薄味のものはしっかり下ごしらえをしておく
ことかと思うようになったが
実際はどうなんでしょうネ。

素人が結構いろんな弁当に目配りして
さめても美味しいものに挑戦しています。

はたして利用者さんの反応は?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ビーオブエスの職員は
今日も無事仕事を終えました。
明日も元気です。
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