パソコン障害者を中心とした営業活動 NO3

ここでは、 パソコン障害者を中心とした営業活動 NO3 に関する情報を紹介しています。
障害者も含め、全ての人が「人間らしく生きる」ことを基本に
命の尊厳を大切にし、意義ある人生をともに歩んでいきます!
(ビーオブエス企業理念の冒頭)
昨日書いた「株主総会」が開催され
私たちの経営に対して当面現状の進め方をしていくことで
賛同を頂戴した。

経営数字はヘルパー人員が数名も減少しているにも係わらず
介護事業分野ではピーク時とほぼ同様の数字をあげていることに
驚かれるとともに非常に善戦していることを評価して貰っている。
そんななか「なぜヘルパーが集まらないのか?」という素朴な質問を頂戴した。
世間一般ではそう思うのも当たり前であるが

「それは・・・・・・・・・」と詳しく説明させてもらった。
納得はされたものの半分は「でもなんで・・・・・」と云う気持ちを
持たれていることは容易に理解できる。

銀行借入についても理解を示してもらった。
当社は会長である創業者の田村氏による個人借入を実施してきた。
通常の借入数字をはるかに超える額である。
今回の借入でも個人分は依然残るが
当面個人返済はフリーズとすることも田村氏ともどもご了承を得た。

車両の追加購入についても現状のデータをだし
そこからの展開を予測した。
福祉輸送事業部の厳しさも改めて認識されたが
既に事業化もされておりこの分野の成功が
企業の発展にも繋がることを株主も十分理解されていた。



会議の間に例のパソコン障害者が創る年賀状のパンフレットが完成し
今年はこんなこともやっていますと案内兼報告もした。
「ちょっと遅くないかなぁ」
「まだ大丈夫や。でも早くばら蒔まかんとなぁ」

今まで報告してきた事業部のあり方とは全く違う。
この分野は障害者社員が自らの手でできることをしたいという
ことに沿ったもの。
昨年はたまたまカレンダー製作をして
幾つかの企業に受け入れて貰ったので
彼も味をしめたのかな?

今年はそこに年賀状を新規に組み込んだ。
年賀状印刷はスーパーや生協・一般店頭などの晩秋の営業の定番。
特に障害者の授産所などは工賃稼ぎにある種やっきになっており
それなりに他所よりは低価格で提供しているが

やるからには「京都で一番安い」をコンセプトにする。

そうでなければ当社がやる意味はないとまで
私はミエをきった。
素晴らしい企画の年賀状パンフレットを創り
それなりの価格で供給するのであれば当たり前。


障害者社員が自分で動き企画し
素晴らしい年賀状にして「京都で一番安く」世に送り出すことこそ
裏を返せばオンリーワン企業とも云えるか・・・・・
確かに価格もそして内容の充実さでも京都一安いと思える。
私もかなり偏コな人間であり
こういうことに「ロマン」を感じる。

来週早々にホームページにアップします。
是非見てください。
そして必要があればご注文下さい。

「決して損はさせないと思いますヨ」と例のパソコン障害者が
語気を強めて語っています。

株主のうち来週早々に他で頼もうと思っていたので丁度良かった。
「これにするワ」と第1号の注文を即決。
別の株主からもいただいた。

「早くばら蒔かないと終わってしまうヨ」とのご指摘にそのとおり。

ビーオブエスの職員は
今日も無事仕事を終えました。
明日も元気です。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tk44.blog74.fc2.com/tb.php/392-f01fd165
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック