電車の中吊り広告を見て・・・

ここでは、 電車の中吊り広告を見て・・・ に関する情報を紹介しています。
障害者も含め、全ての人が「人間らしく生きる」ことを基本に
命の尊厳を大切にし、意義ある人生をともに歩んでいきます!
(ビーオブエス企業理念の冒頭)
私は本来出勤時には障害者も多く乗せられる車を利用しているが
ほぼ毎日朝のガイヘルがあり
住まいから比較的近い私が担当しており
そのときは車で出勤できない。

従ってそういう日の帰りは地下鉄と市バスになる。
最近は結構多い。
退屈なので仕方なく中吊広告などに目がいってしまう。

週刊誌の見出しを見ていると
自然と想像があらぬ方向に膨らんでくる。
「週間現代」と「週間ポスト」はほとほとライバル誌なのでしょう。
見るからにまゆつばものの記事だろうと思われるものから
一度読んでみたいと思わせるものまでいろいろ。

ひととおり読み終わると広告が切り替わるまで2度と見ない。
JRに乗ると石見銀山の世界遺跡ツアーなどの広告と
谷村新司を使った岡山県の宣伝がやたらと多い。
これが地下鉄になると華やかな広告はほとんどない。

そんななか
大学の広告がやたらと目に付く。

結婚が遅かった(私自身も遅かったが)友人が
子どもの大学受験で悩んでいた。
私は「そらそうでしょう」とは間違っても云えない。

私は高校を卒業したら自分で進路を決めれば良いと考えていたので
大学受験には本当に関心がなかった。
自分で決めて自分で行った子どもたちは正直なところ拍手ものである。

中吊りで大学の広告や大学院の募集などなど
コンコースには各大学共同のオープンスクールの案内まで
多種多様なPRばかり・・・

その中の広告によると
また大学の附属中学校・高校が来春オープンするらしい。
京都産業大学の付属校。
ここ暫くは同志社や立命館が小学校を新設した。
凄い人気らしいが

大学より金がかかる。
なんで?と思ってしまう。
こんなことは興味のないものには他人ことであるが

でも彼はずっと悩んでいる。
ここはこうらしい・あそこは英語が難しいので辞めさせたほうが・・・
「おまえが受けるんかい?」と云ってやりたい。

「これも親の義務や!」という彼に
そう考えるのはしんどいだろうナと同情こそすれ
私とは考え方が違うので・・・・・それ以上は突っ込まない。

こういう仕事をしていると
「人間らしく生きる」ことの追及が大事と田村会長はよく云うが
本当にそのとおり。
私も30年以上前には良い学校に入りたくてちょっとは頑張ったが・・・
30年も経てば考え方も真反対になることもある。

そしてもっと大切なものがあることも知った。
「そういうことを経験したから云えるのだ」と彼から決め付けられてしまうので
こういう議論はいつも平行線になり
私はおもしろくない。

まあ彼も無駄に頑張ればいいのかな。
今日も中吊り広告を見てつい思ってしまった。

塩谷さんは
今日も無事仕事を終えました。
明日も元気です。
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