障害者も含め、全ての人が「人間らしく生きる」ことを基本に
命の尊厳を大切にし、意義ある人生をともに歩んでいきます!
命の尊厳を大切にし、意義ある人生をともに歩んでいきます!
(ビーオブエス企業理念の冒頭)
最近ある視覚障害者の方の在宅介護を担当している。
視覚障害者の方用のヘルパーには専門性はあるが
これは移動時など外出時のみで
在宅介護は通常のヘルパー資格で問題はない。
でも視覚障害者の方用の講習を受けていれば
基本的なことが解るので
何かあったときのとっさの判断は出来やすいと思われる。
視覚障害者のガイドヘルパー講習は
短期ながら私たちの想像を越えることを学べる。
・・・・・ということは
私たちは常に視覚からの情報によってまず安心を得る。
通常はそこから全てが始まるのだが
視覚障害者はその感覚がまずない。
だからヘルパーが全てその視覚部分をフォローするのだが
安心感を持っていただくことが全てであろう。
安心してもらうことは委ねてもらうこと。
委ねてもらえることが次の動作に移って良いという証。
その媒体となるのが言葉です。
家事援助をしているときは
その方の身体に直接触れることはない。
掃除・洗濯・食事造りなどは家事援助の基本であり
私も利用者宅に入れば当然する。
そんなときも言葉は大切な伝達媒体です。
しながらその内容を説明する。
逆に云えば作業内容を話し掛けながらするのです。
そうすることにより今何がどうなっているのか
次にどうなるのかを理解してもらえるのです。
ただむやみに喋りすぎることもまた考えもの。
自分自身でハッとするときもたまにある。
これが身体介護や外出介護になると手引き行為がないと動けない。
それ様に別の資格が必要になるのです。
これが視覚障害者ガイドヘルパー資格(正式な名称ではない)です。
歩きながら周りの状況を説明したり
歩行スペースの変化などについて的確な指示を与えないと
本当に立ち止まられるケースも多い。
移動時には私の肘に相手の手を当ててもらって歩くのが基本だが
相手の様子が全て伝わるから不思議です。
こちらが中途半端な指示しか出せなかったときなど
相手の不安が伝わる。
また車の音にも敏感。
路上で車の音がしたら私たちも目をつむっていればビクッとする。
そんなとき私は「私が車道側にいますので大丈夫ですよ」
この一言で私の肘に安堵感が伝わるのがよく分かります。
こういうことも全て言葉による伝達。
ただ部屋の中ではこんなことをいちいちやっちゃおれないし
また日ごろの経験からひとつづつ説明する必要もない。
ただ私がいつも心がけいることふたつある。
ひとつは声掛け確認。
ひとつづつ声を出して「台所ガス消した・風呂の電気消した・
吐き出しの戸締りOK・・・・・・・これで良し」などです。
そしてもうひとつは買い物をひとつづつ確認することと
置いた場所の確認を聞こえるようにする。
これは私が帰る前にもう一度自分への確認と
相手に理解してもらうためにも必ずすることにしている。
もし自分が見えなかったらこうであれば良いなぁということを
淡々としているのです。
今日もそのようにしてきました。
ビーオブエスの職員は
今日も無事仕事を終えました。
明日も元気です。
視覚障害者の方用のヘルパーには専門性はあるが
これは移動時など外出時のみで
在宅介護は通常のヘルパー資格で問題はない。
でも視覚障害者の方用の講習を受けていれば
基本的なことが解るので
何かあったときのとっさの判断は出来やすいと思われる。
視覚障害者のガイドヘルパー講習は
短期ながら私たちの想像を越えることを学べる。
・・・・・ということは
私たちは常に視覚からの情報によってまず安心を得る。
通常はそこから全てが始まるのだが
視覚障害者はその感覚がまずない。
だからヘルパーが全てその視覚部分をフォローするのだが
安心感を持っていただくことが全てであろう。
安心してもらうことは委ねてもらうこと。
委ねてもらえることが次の動作に移って良いという証。
その媒体となるのが言葉です。
家事援助をしているときは
その方の身体に直接触れることはない。
掃除・洗濯・食事造りなどは家事援助の基本であり
私も利用者宅に入れば当然する。
そんなときも言葉は大切な伝達媒体です。
しながらその内容を説明する。
逆に云えば作業内容を話し掛けながらするのです。
そうすることにより今何がどうなっているのか
次にどうなるのかを理解してもらえるのです。
ただむやみに喋りすぎることもまた考えもの。
自分自身でハッとするときもたまにある。
これが身体介護や外出介護になると手引き行為がないと動けない。
それ様に別の資格が必要になるのです。
これが視覚障害者ガイドヘルパー資格(正式な名称ではない)です。
歩きながら周りの状況を説明したり
歩行スペースの変化などについて的確な指示を与えないと
本当に立ち止まられるケースも多い。
移動時には私の肘に相手の手を当ててもらって歩くのが基本だが
相手の様子が全て伝わるから不思議です。
こちらが中途半端な指示しか出せなかったときなど
相手の不安が伝わる。
また車の音にも敏感。
路上で車の音がしたら私たちも目をつむっていればビクッとする。
そんなとき私は「私が車道側にいますので大丈夫ですよ」
この一言で私の肘に安堵感が伝わるのがよく分かります。
こういうことも全て言葉による伝達。
ただ部屋の中ではこんなことをいちいちやっちゃおれないし
また日ごろの経験からひとつづつ説明する必要もない。
ただ私がいつも心がけいることふたつある。
ひとつは声掛け確認。
ひとつづつ声を出して「台所ガス消した・風呂の電気消した・
吐き出しの戸締りOK・・・・・・・これで良し」などです。
そしてもうひとつは買い物をひとつづつ確認することと
置いた場所の確認を聞こえるようにする。
これは私が帰る前にもう一度自分への確認と
相手に理解してもらうためにも必ずすることにしている。
もし自分が見えなかったらこうであれば良いなぁということを
淡々としているのです。
今日もそのようにしてきました。
ビーオブエスの職員は
今日も無事仕事を終えました。
明日も元気です。
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