夢の話・そして長嶋茂雄は私の夢と云った男がいた

ここでは、 夢の話・そして長嶋茂雄は私の夢と云った男がいた に関する情報を紹介しています。
障害者も含め、全ての人が「人間らしく生きる」ことを基本に
命の尊厳を大切にし、意義ある人生をともに歩んでいきます!
(ビーオブエス企業理念の冒頭)
出たり入ったりで今朝から慌ただしい一日だった。
一度事務所に戻ってきて何かのはずみで夢の話になった。

またいつものように冗談半分でつまらない話をしていた。
最近そういう話に真顔でうなずいて聞いてくれるものが
少なくなってきたのはちょっと寂しい。

皆さんも夢を見ますよネ。
ところで夢に愛する人がでてきたらみなさんはどう思いますか?
「俺って女々しいやろか」「夢にまでみるんや!」
「いつまでも彼女のことを思ってるから今が上手くいかへのや・・・」などとネ。

こんなことをつい考えますよネ!
私も実はそうでした。でも今では「あ・ほ・ら・し」
そういう年になってしまった現在の自分がいます。

でも平安時代の夢の解釈は違うんですヨネ。

「それは私が、彼女を忘れられないんじゃなくて
彼女が私を忘れられないんですよ。
だから彼女が私に逢いたくて逢いたくて夢で逢いに来ているんですよ」

実は平安時代は、夢に愛する人が登場するとそんな風に解釈していたのです。
「夢にまで逢いに来てくれたんだ」ってネ。
和歌の中にもそんな夢に関するエピソードがある。
何という和歌だったっけ。
女性の歌のほうが多かったと思う。

「夢にでも逢いに来ないなんていったいどういうことナノ」っていう歌や
「昨夜あなた様が夢に出てきました。逢いに来てくれたのですね。
ありがとう。うれしかったです。」っていう歌など・・・

「○○さんが私を思ってるみたいで昨日も夢で出てきたでぇ〜」の一言に
「忙しいのに何ゆうてんの。アホっちゃう?」
と言う目で反論されてしまった。

こういうことを理解できない人が多くなったのは
文科省・あなた達役人がしてきた教育施策の貧困の結果だゾ。
つまらない施策をやる前に日本の伝統である古典をなんで疎かにするんや!!


話し変わって
長嶋茂雄の奥さん亜希子さんが64歳の若さで亡くなったと報道された。
心筋梗塞か心不全かまさにPPCだ。
私も長嶋夫妻が結婚した当時のことをなんとなく覚えているが

私は王派。
長嶋選手時代も監督になってからもそれほど興味はない。
王さんの756号も日本シリーズで山田久志投手から打った
流れを変えたホームランもよく覚えているのだが・・・・・

私の知る人に長嶋の引退のとき
「巨人軍は永久に不滅です」に涙を流し
そしてTV画面に向かって「巨人軍は永久に不滅です。長嶋さんありがとう」と
叫んでしまったと云っていた。 

ちょっと想像してみてください。
でも彼曰く「長嶋さんは私の夢やった」と。

大辞林(三省堂)によると
・将来実現させたいと心の中に思い描いている願い
・現実を離れた甘美な状態、   
などの意味もある。

その他・現実とかけはなれた考え。実現の可能性のない空想
・心の迷い。迷夢
・はかない物事。不確かな事
そして最初の・ 睡眠時に生じる、ある程度の一貫性をもった幻覚体験、など。

彼は自分には到底出来ないこととは分かっていたが
将来実現させたいとずっと心の中に思い描いている願い、甘美な状態を
自分のなかに持ち続けていたのでしょう。

長嶋の写真や引退式のマウンドでのうつむいた写真は彼の宝ものです。
こんな純粋な夢を持ち続けている彼ってちょっと滑稽だが
ひたむきさは見習いたいもの。

「私が思い続けるから夢で彼女が出てくるんやない」で
「私を思い続けるから夢に彼女が出てくるんや」で
こんなことを云っているよりはよっぽど純粋。

でも 
私にも「将来実現させたいと心の中に思い描いている願い」は
障害者分野でしっかり持っているつもりです。


塩谷さんは
今日も無事仕事と会議を終えました。
明日も元気です。
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