定時株主総会開催される

ここでは、 定時株主総会開催される に関する情報を紹介しています。
障害者も含め、全ての人が「人間らしく生きる」ことを基本に
命の尊厳を大切にし、意義ある人生をともに歩んでいきます!
(ビーオブエス企業理念の冒頭)
今日まで小さな私の机の上は2種類の書類が交互に積み上がっていた。
ひとつをやりもうひとつの書類を作ってまた戻ってを繰り返すうちに
面白いように交互に重なってきた。

ひとつはこの26・27日に予定されている
「ゆうりんの家一泊旅行」に関する資料類。
もうひとつは本日開催された「ビーオブエスの定時株主総会」関連資料。

旅行については8/68/108/17の3回にわたり
今年の行き先・なぜ障害者の旅行なのかなどを記した。
私たちのこういう活動にかける思いも知っていただきたい。
「障害者の旅行ってどんなの?」とぜひ読んでもらいたい。

参加障害者がどの程度の介助が必要か・注意しなければならないこと
スタッフミーティング用資料として参加者の人数から男女別
車椅子の種別や部屋割り表及び夜間介助者・日中のバディー状況はもとより
26日・27日の送迎体制の表などが積み上がっている。

天候も良さそうなのでまあ何とかなるでしょう!!

・・・・・ということで
今日の「ビーオブエスの定時株主総会」から。
株主はそう多くはないが全員が設立から関与していただき
関心も持ってもらっている。

株主が全て役員ではないが
全員に決算報告やその他事項などを定時株主総会に通して承認いただいている。
過去には四半期ごとに設立発起人である株主に
途中経過などを含め報告会を実施している。

定款の規定により私が議事進行をさせていただき
2つの事業部の報告もした。
居宅支援事業部は当初目標をかなり大きく上回ったが
これはヘルパー社員の日々たゆまぬ努力のおかげと申し上げた。

こんな厳しい状況にも1年間で利用者を10数名も上澄みできたことが数字の根拠。
説明しながら熱いものがこみ上げるのが自分でも分かる。

もう一方福祉輸送事業部は目標数字の半分。
でも日々の仕事は丁寧にこなしていると感ずるがこの分野は構造不況分野。
現状では居宅支援事業部の利益を回さざるを得ない。

ではどうするかの質疑応答に時間を費やした。
「外出サポート」分野の伸ばし方について私たちは皆さん方のご意見を頂戴した。
「外出サポート」とは移動困難者のための外出に
介護タクシーを使ってもらおうという企画。

京都の現状を考えれば他府県よりの観光客を
地元を良く解った乗務員が案内する
観光タクシー分野の利用を第一義に考えているのだが・・・

以前よりこの分野には積極的に注力しているものの
引き合い件数がほとんどない。
田村会長と私は
「自分たちの頭は障害者に固執しており柔軟にはなっていない」と反省の弁。

株主の中より
・介護タクシーという響きが良い印象を与えないのではないか?
・障害者などに限る必要もないのではないか?
・旅行・観光を言葉に表に出すなど直接的表現のほうが良いではないか?
・その他 〜 〜 (企業秘密) 〜 などいろんな意見も頂戴した。

なるほどと思えるものも幾つかあった。
それらはこれから全てチェックしていく予定です。
ただ良いご意見でも法律上採用していけないものもありましたが・・・

この「外出サポート」分野が軌道に乗れば
究極の目標であるオンリーワン企業に少しでも近づくのですが。

次期の居宅支援事業はまた非常に厳しい目標を設定したことを告げた。
ただこれはヘルパーが増員されキャパが増えることが前提とも述べた。
ヘルパーは社会情勢に即左右される。
現在のような過酷な労働環境のままでは
利用者を増員することは出来ないことも伝えた。

その意味からも次期は「外出サポート」分野が
企業存続の鍵を握るといっても決して云い過ぎではない。

ここに株主の意見が反映されれば
社員と経営者そして株主が非常に良い関係で繋がっていくのですが・・・・

ビーオブエスの職員は
今日も無事仕事を終えました。
明日も元気です。
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