人材が集まらない

ここでは、 人材が集まらない に関する情報を紹介しています。
障害者も含め、全ての人が「人間らしく生きる」ことを基本に
命の尊厳を大切にし、意義ある人生をともに歩んでいきます!
(ビーオブエス企業理念の冒頭)
いつもヘルパーが集まらないと嘆きここでも書いている。

今日も同様。
当社はヘルパーの比較的若い正社員が欲しい。
そういう方向にネットを張っているが難しい。

先日も大阪の知り合いと話していたが
情勢は京都と同じ。全く来ないとのこと!!
コムスンのヘルパーにも声かけしたが反応はなしとのこと。
「どこに消えていくのか?」とその友人が不思議がっている。

当社ではもうひとつの人材も募集している。
介護タクシー乗務員。
この分野の乗務員は二種免許所持者で2級ヘルパーも必須資格であり
仕事もこの2種類をこなして貰わなければならい。
当社ではそう決めて募集活動をしているのだが・・・

この分野には
応募も時たまあるが最終的には決まらない。

介護タクシー業界は福祉タクシー分野であり構造不況分野。
今までは大型タクシー会社か
一般で云う個人タクシーのどちらか。
個人タクシーはひとり・家族の食いっぷちくらい稼げれば良いとの
稼ぎしか出来ない。

大型タクシー会社は1社がこの分野から撤退した。
もうひとつの大手も減らしていこうとしている最中。
一体なぜ?

介護保険ではどんどん減算され通常のメーターと同じ。
車輛代は高くつき流し営業なども規制されている。
利用時間もほとんど同じで1人を病院送りすれば
他の利用者を運べない。

当社のような小規模企業の事業所では乗務員の介護技術向上のためも含め
乗務のないときは近所の利用者にヘルパー活動に入る。
そうしながら恒常赤字の減少と介護への慣れをしていく形態を取っている。

でもこのやり方もなかなか支持されない。
要は労働時間と給与か。
どちらかでも一般の就労者より条件が良ければ・・・・・

介護乗務員はタクシー賃金の高いところを渡り歩くのではない。
志があってヘルパー資格まで取った者でも
一歩も二歩も退いてしまうのです。

ヘルパーも乗務員も就労環境が改善されない限り
この福祉業界にはなかなか根ずかないだろう。

今日も乗務員応募者に履歴書の返送をした。
「私たちは就労環境の改善が自社を延ばすと信じて活動していますが
直ぐには出来ないしまたなかなか理解して貰えません」
「いつか機会があれば一緒に楽しく活動してみたい」
というようなことを返信した。

良い会社だと思っているのですが・・・

ビーオブエスの職員は
今日も無事仕事を終えました。
明日も元気です。
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