第4回障害者就労ネットワークの勉強会に参加

ここでは、 第4回障害者就労ネットワークの勉強会に参加 に関する情報を紹介しています。
障害者も含め、全ての人が「人間らしく生きる」ことを基本に
命の尊厳を大切にし、意義ある人生をともに歩んでいきます!
(ビーオブエス企業理念の冒頭)
『「障害者自立支援法」が施行され様々な問題も見え隠れしています。
京都市内でも新法への移行をすでに実施するところもあれば
状況を見定めているところもあります。
今後も皆様とともに利用者の「その人らしさ」「その人の居場所」を
見出すとともに新たに生み出していければと思います』

こういう主旨で就労移行支援の勉強会の開催。
社会福祉法人 京都ライフサポート協会 の多田部長の報告から学ぶ。
所在地は京都府木津川市山城町で京都南保険福祉圏域にある。

知的障害のある人たちが地域の中で普通の暮らしができるよう
一人ひとりにあった「ありのままの自立」を
サポートすることを目的としている。
運営施設は
障害者支援施設(施設入所支援) 横手通り43番地「庵」 
生活介護事業 あんずデイセンター
就労移行・就労継続A型B型 工房グリーンフィールド 

いろんな取り組みについてお話があったが
「私たちは制度があってもなくてもやってきた。
制度はあとからついてくるものなんです」
「荒っぽい法律で問題点はいろいろあるが一度向き合うことは大切」
ということばが心に残った。

過去10年間は1名であったがこの3年間で28名が就労したという。

苦しい胸の内を吐露したのは
社会福祉法人山城福祉会の井上主任。
ここは通所授産施設であり同法人で同一地に複数の複数できたことにより
新制度を機能的に分離しようということになり
就労移行支援事業の事業所「ジョブサポートセンターマキシマ」と
新しく名称も変更された。

施設も障害者が地域で生活できるよう様々な試みを始めている。
ここのモットーは「働くこと」を中心に自分の生活をしていく
即ち「働くことをささえる」ということに撤していると云われる。

就労しても彼らは直ぐに施設に戻ってくると
自嘲気味に云う。
一番難しい時期にフォローが出来ない。
それがある機関の協力を得て自分たち施設職員に代わって
フォローアップしてくれるようになり様子も変わってきたという。

職員数も思うようにいかない。
人手不足で集めたくても来てくれないし
また採用できるだけの余裕がないのも事実とも云う。

そんななか様々な就労への取り組みを報告されていたが
フォローし合えるような環境の整備が必要なのだろうと思う。
障害者雇用は単純な法則の上にあるが
人間としての難しさが一番と言う気がした研修会であった。

中小企業家同友会の社長さんたちも
今日も無事仕事を終えました。
明日も元気です。
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