「介護職員人手不足に」という新聞記事

ここでは、 「介護職員人手不足に」という新聞記事 に関する情報を紹介しています。
障害者も含め、全ての人が「人間らしく生きる」ことを基本に
命の尊厳を大切にし、意義ある人生をともに歩んでいきます!
(ビーオブエス企業理念の冒頭)
しばしばこのブログでも書いてきたが
介護職員の就労状況について
今日の京都新聞に大きく記事が掲載されていた。
これは地元の記者の記事ではなく共同通信などの配信か。
内容が京都のものではないがどこだって状況は同じです。

ここ数年職員を募集しても応募者は少ない。
そこで長期休暇や育児休暇など就労条件の改善や
働きながら福祉関連の資格の取得などあの手この手の対策も検討中。
補充や増員が出来ない現状ではこのままでは立ち行かないと深刻。

有効休職者数は昨年3万4千人で4年前の6万4千人から半減。
介護職などで人手不足が進んでいる。
景気が上向きになると求職者が減少する傾向は以前から指摘されている。
逆に云えば求職者の減少は今後雇用状況の
改善に繋がる可能性もあると言う指摘もあるが
これらは大手の社会福祉法人での話であろう。

実際福祉現場の労働条件は厳しい。
この厳しさとは裏腹に福祉現場で働く職員は法律などで
利用者の尊厳の保持といった「高い資質」が求められると
取材に応じた施設長は応えている。
というものの給料は数万円他業種より低いし
高い志があっても低賃金・重労働で辞めていく若者も少なくないとのこと。

現場は使い捨て状態とも云われる。
記事では 国や施設の経営者は職員の確保待遇改善などについて
具体的な対策を考えるべきだ と人ごとのように結んでいる。
そんなことは当然分かったうえでどうすれば改善されるのか。

当の厚労省は社会保障審議会で人材確保対策について
論議している段階とコメントしている。

社福でも上記の記事でこの調子 
ならば私達のような小規模営利法人は想像に難くない。
事業者は事業者同士でストライキを決行し
利用者も自分たちの権利を主張して
お互いに市役所前でストを実施したらと云う方がおられたが
それもありなんと思うこの頃です。

ビーオブエスの職員は
今日も無事仕事を終えました。
明日も元気です。
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