障害者対応用バスにもいろいろある

ここでは、 障害者対応用バスにもいろいろある に関する情報を紹介しています。
障害者も含め、全ての人が「人間らしく生きる」ことを基本に
命の尊厳を大切にし、意義ある人生をともに歩んでいきます!
(ビーオブエス企業理念の冒頭)
こうしてガイドヘルパーをしていると
利用者とともに公共交通機関に乗る機会も多い。
私鉄・JRなどでも微妙に対応が違う。
私鉄でも京都には京阪と阪急がある。
事務所は京阪沿線であり利用者も京阪を使うことが多い。
京阪電車は相対的に良い対応だと感ずる。

過去利用した中で良くないと感じたのはJR。
理由も分からないではないが相手は障害のある利用者。
それだけきっちりした対応がないと事故が起こったらどうするのか?
JRの場合はその前の構造的なものであるが・・・

地下鉄はホームと車両に大きな段差がなく
電動でも介助者の手押し車椅子でも乗り降りは駅員を通さずに可能。
建設時期が新しい関係でそれだけ整備されているのだろう。
となると15年前くらいに地下になった京阪の駅には
エレベーター設備がないところもあるのは合点がいかないが・・・

これらに比べて市バスは多くの車両が車椅子対応になってきた。
その普及速度は私たちの感覚を超える早さだ。
数年前まではリフト車に乗りますと事前に連絡する必要もあった。
最近のバスの入れ替えは全て対応車両。

最初のころは前の出入り口がリフト式になっていた。
前後にドアがある床高の車両のころである。
乗り込むにも時間がかかり他の乗客の視線が気になったもの。
最近は真ん中に開口部の大きい扉のバスに移行中。
後ろは2段程度の高い床だが前方は低床のバリアフリー型。

車椅子の搭乗予定者と見るだけで歩道前にうまく止め
乗務員が降りてきて車両の床にスロープを渡す。
角度もあまりなく乗り込み時間も少なくてすむ。
別に満員でなければバスのシートを折り畳むこともない。
乗務員もそれなりに訓練されており対応は昔とは格段の差。

大きいバスしか車椅子対応はないと私は大きな間違いをしていた。
今日乗ったバスも小型だが同様に車椅子対応なのです。
小型バスでも多く走っているのがこれらも対応車両なのです。
細い道でも車椅子で対応できるようになってきたのです。

市バスについては乗務員の対応や福祉乗車証など
改めて次の機会で述べてみます。
驚かれることがいっぱいあります。
最近のバスは赤い樹脂巻きのポールが目立ちますが
ロービジョン対応用になっています。
ドアが開くと行き先案内音声とともに
ドアが開いていることを示す表示音など
視覚障害者用にも工夫がなされています。

市バスはこのように改善されてきたものの
会社線バスは全くといって良いほどまだダメですネ。

ビーオブエスの職員は
今日も無事仕事を終えました。
明日も元気です。
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