「 高次能機能障害 」 と 「 低次能機能障害 」

ここでは、「 高次能機能障害 」 と 「 低次能機能障害 」 に関する情報を紹介しています。
プロデッセとは
PROfessional DEaler of SErvice」
(「人にやさしい」サービスを提供できる専門家集団として・・・)
という意味合いの造語ですが、
単純に 「プロでっせ!」 と呼んでもらっても、なんら問題はなし。
プロフェッショナル【professional】 ディーラー【dealer】 サービス【service】
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という意味合いの造語ですが、
単純に 「プロでっせ!」 と呼んでもらっても、なんら問題はなし。
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昨日に続いて 
今日は 「 高次能機能障害 」 という障害についての研修講演会

病気や怪我などで 脳に損傷を受け
抑制、意欲・発動性、注意・集中、情報獲得、記憶、遂行機能、現実感、見当識などに障害が起こってしまった状態を云う
これは人の人たるものを司る大切な機能であり それがなければ・・・・・

こう云えば これにかかった者は人ではない?
決してそんなことではないのは明らかであるが 
様々な支障が出ることはやぶさかではない
この障害は その人の行動に現れるので見えざる障害と云われている

そんな非常に難しい障害の研修会であった
私自身もヘルパー活動で この障害の方々の支援にも入っている
今日も この障害がある方がスタッフとして参加される補助を行った;

非常に解りやすく話されていたが 
講演者は独立行政法人 国立成育医療研究センターの橋本圭司氏
そのタイトルは 「 ・・・・・・・・・心と身体で支えるリハビリテーション 」 であり この分野でもリハビリの重要性を説かれていた

高次能機能障害 と 器質性精神障害 とは医療科目が違うが同義語らしい
それだけ精神的なものも大きく左右するのだ
リハビリテーションの鍵は 「 神経心理循環をいかにコントロールできるか 」 にかかっていると云われる

高次能機能リハにもピラミッドがあると説かれ 呼吸・循環、その上に意識・覚醒、さらに運動・姿勢、そして摂食・嚥下機能があり その頂上に高次能機能があると云う

「 よく この病の治し方はなんですか? どういう薬を飲めば良いんですか? 」 と聞かれることがあるが 
「 ピラミッドの底辺をひとつずつクリアしてゆかないと 一足飛びに頂上を目指しても返って追い込んでしまうだけです 」 とも・・・

まずこういう基本が大切であることを知って欲しいとも・・・
●呼吸・循環を整えることは → 神経疲労(精神疲労)の回復法のひとつ
●感覚を整える → 昔医者は触診をしたが はたして今の医療でそれがどこまで・・・
古代の大医者ヒポクラテスは「 われわれの体にはもともと健康に戻そうとする事前の力があり 医者はそれを助けるのが任務である 」 
その方法は 食事・薬物・沐浴・マッサージ・運動などであったらしい
「 眼から頭を切り離し 頭を胴体から切り離し さらに心を身体を切り離す医学は誤りである 」 と説かれ 今の医療は他の近い部署には振っても 直接には薬物だけだと糾弾される
●運動を整える → そこからこれらについて各項目ごとに玲を上げながら説明された

これらを詳しく書いても このブログの趣旨でないのでこれ以上は省くが
急性期医療を脱した者から 高次能機能障害(器質性精神障害)という病に対して一足飛びにすべての係わるものが全員これだけを見つめていては ダメではないかということを云われているように私は受けとめた

高次能機能に障害があるのに 低次能機能(呼吸・循環、その上に意識・覚醒、さらに運動・姿勢、そして摂食・嚥下機能)をしっかりと補完しないと ダメでしょうと云われていた
ある方が質問された 「 低次能機能障害 」 ってないとある先生から聞きました
橋本先生は 「 そのとおりです これは私が作っている言葉です 」

低次能機能とは 生き物の生命を司る脳機能であって
その上に 人特有の脳機能があり これこそが高次能機能と呼ぶものであるのか?
高次能機能障害を治療していくには
その基をしっかりと理解してゆくことが 
私たちにもできることでないだろうか?

みんなではたらくの塩谷さんは
今日も無事長い支援を終えました
明日も元気です


本当はここからが本題なのだか 長くなりすぎるので改めるが 北京パラリンピックで金メダルを取った障害者も連れてこられた  しかも夫婦で・・・・・
この壮絶な闘いをぜひ知ってもらいたくて・・・ということだろう
それだけこの病は 家族の支えが必要なんだと再度思う


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