新法人立ち上げ 「みんなではたらく」 その2

ここでは、新法人立ち上げ 「みんなではたらく」 その2 に関する情報を紹介しています。
プロデッセとは
PROfessional DEaler of SErvice」
(「人にやさしい」サービスを提供できる専門家集団として・・・)
という意味合いの造語ですが、
単純に 「プロでっせ!」 と呼んでもらっても、なんら問題はなし。
プロフェッショナル【professional】 ディーラー【dealer】 サービス【service】
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プロデッセとは
PROfessional DEaler of SErvice」
(「人にやさしい」サービスを提供できる専門家集団として・・・)
という意味合いの造語ですが、
単純に 「プロでっせ!」 と呼んでもらっても、なんら問題はなし。
プロフェッショナル【professional】 ディーラー【dealer】 サービス【service】
2日間の原稿であり 出来ればこの下の昨日の分から読んで貰えればと思います

nnnnnnnnnnnnnnnnnnnn第3章  
「みんなではたらく」 新法人立ち上げる


● 昨冬 「株式会社みんなではたらく」 と云う新法人立ち上げた
今回の事業には 京都府の認可が必要になり 現所有法人ではダメということらしい
なんでなんだろう? 
その法人は過去に問題がなかったなど いろんなことをチェックするに面倒ということだろう 
だったら新規立ち上げ分だとそれらを調べなくてもというような短絡的なことかなぁ~!
障害分野だけが定款に入った法人にしてくださいという指摘であったが これにはいつも通り京都府庁に抗議した

「今回資本金を除いて 自分で申請していても定款認証や登録免許税・印鑑製作などで30万円程度もいるんですよ それは障害者だけであって高齢者福祉をしようと思っても出来ないのはおかしいですよね 同じ福祉の分野なのに・・・ そのときは再度法人を立ち上げなさいと云うこと? 同じように金が掛かっても・・・?」

結局は私の云うことが通ったようで(当たり前だが) その定款原稿を持って管轄の南丹保険所の担当者と打ち合わせをした 「そうですか? 株式会社でされるのですね?」
全ての書類が2月中に整えば 4月1日の開設は出来そうですと内々諾を得た
「あぁっ~それと 京都府庁より○○の塩谷さんからお問い合わせがあった件 その内容でOKですと・・・」 「なんで? 私は単に塩谷としか名乗ってないですよ!」
「府庁でもそう云ってましたが ○○の塩谷さんだろうと・・・」 これはどう解釈すれば良いのか?

その担当者はこの圏域で株式会社は2番目で 最初に「京のちから」さんを担当しました
「ご存知ですか?」と聞かれ よく存じておりその背中を見ながら追っかけますと云った
「みんなではたらく なかなかの社名ですね!」とも云われたが これもどう解釈すれば・・・・・・・良いんだろうか!!
   
「みんなではたらく」 と云う言葉の響きが 私は好きである 
特に障害者などが “働き集う” のには 非常に分かりやすく端的に表していると自賛している

● 当面この法人でする事業内容は・・・・・
その事業形態は?  就労継続A型事業所をとりあえず運営しようと思っている  
A型事業所は社会福祉法人などの専売特許のようなものであり 営利法人ではほとんどしない  これは収益が確保できないということと同じに捉えられている証拠か?
だから福祉就労になるのだが 私は元来一般就労を模索し新規事業を立ち上げた
その形に固執しないのでは やらないと宣言することと同じではないかと 悩んだ末そういう結論を出した

その事業内容は?  亀岡市内で障害者の方々と 野菜を作る農業活動などを予定している
なんで農業なん? と幾人かに聞かれたが 私も学生時代から農業はやりたかった分野であり 最後にはそういう活動をと考えていた 本来は稲作もやりたいんだが・・・
またなんで亀岡なん? とも幾人かに聞かれたが この地方には違和感は全くなく特に市北部方面についてはいつも行って見たいと思う そういう地であった

見境のなさにもほどがあると思われるだろうが 私はなにかするとき周到に計画し その結果を熟慮しながらと云う姿勢はあまり持ち合わせていない
やろうと決めたら つっ込んでみてそして考えながら行動し修正してゆくという主義である これは前職でも踏襲し結果今日の億単位の収益に貢献してきた

農業などやったことのない ましてや現住所から離れた地でそんなことできるんかと何人もの友からも云われたが 障害者たちとともにそういう活動が出来ればおもしろいだろうしかなかった
ただ見境がないということでもないのも事実だが・・・・・

● 農場確保の難しさ  目に見えぬ偏見と戦わねば・・・
10月より半年先を目指し 農地確保に動き出した(その前については後述)
その月の半ばには ある地主さんとお会いし 私のやろうとしていることなどを書面に添えて説明し よくご理解を頂戴できさいさきのいいスタートであったが
亀岡地区の特に田舎は 5~60所帯程度の集落も多く 子どもたちはすでに京都市内やその他に移り住んでおられ 75を超える後期高齢者のなどの限界集落も少なくない

そういう地に 10~20名を超える人たちが入れ替わり立ち代わりうろうろされるのは・・・ねぇ と云うことのようであり 事務所となるべき空き民家を貸してもらうことに抵抗感があるというが これはある種の言い訳の様でもあり 本来は障害者が入って来られることについての抵抗感か? と勘ぐってしまう

ただし農場は使ってくれて良いとのことだが トイレもない 水もない なにも防備もないところに入ってゆくことは 特に女性の社員や仲間には納得しづらいだろう

他地域でも同じようなことがある  購入を前提に数年間は賃貸でも良いよと積極的に話してくれた先もご近所に聞いてみるとのことだったが 「やっぱり今回の件は見合わせます」という回答もあった  そしてさらに他にも・・・同様のことが・・・・・
今回の土地探しでは 何らかの繋がりある方から声かけをしてもらい 少しでも抵抗感をなくしたいとしてきたが 障害者が数多く入ることには未だかなりの抵抗感はあるようだ

でもまだ諦めてはいない 2月まで期間がある
本当はそれまでに農地を整備して 出来れば植えてゆきたいがこれは間に合わなくてもやむを得ない
「京のちから」さんのように 周到な計画の下実績があるので再度の借り増し依頼もきているようだが 私たちにはその姿勢を見てもらう時間的余裕はない
決してどこにも負けない 地域貢献はできる・してゆかねばと思ってはいるのだが・・・

それは仕方のないことであり その時間のハンディを前提にことを起こしているのだから・・・
ただ中途半端にするつもりは一切ない これからしてゆくことには全てが全力投球である
なにごとにも力を出し切って 出来なければ潔く白旗を上げれば良いのである
そう思いつつ まだまだいろいろな先に声をかけている  結果はそのうちでてくるだろう


nnnnnnnnnnnnnnnnnnnnn第4章  
「みんなではたらく」 を立ち上げた真意は・・・・・


この法人の本来の目的は 一般就労支援を目指す避雷針になって欲しいという思いである
私は この事業を立ち上げたことが最終目標だとは思っていない
当初はこういう法人を立ち上げるつもりもなく こういう業務をしようとは思っていなかったが 障害者の就労支援に関して 多くの方々と話したなかで自分の思いの浅はかさに気づかされた

一方で障害者に関するなにかの事業をしていて 実際しもしない就労支援はどうあるべきかなどと理屈を捏ね回していても仕方がない
いろんな方のお話を伺って 常にそういう場面に遭遇していないと様々な判断を誤るのではないかと思いだした
そんなことから3ヶ月が経ったあと 自分自身でもこの障害者と就労に関する事業を立ち上げようと考えた

この3ヶ月間は私にとっては負の時間であったが いろんなことを考える時間でもあった
常に接し続けたいとはどういうことだろうか?
現場からの直接の声を聞くということ これは机上では出来るものではない
こういう声を次の工程に届けなくてはどんな良いことを考えてみても 机上の空論でしかない

今回の土地探しの難しさも経験してみて初めて自分のなかに入る
そこから次の手を捜し始めることが出来だした もし仮にこの方向が最終的には難しいとしても やり始めたこの分野の先輩もいる
仕切り直しをして 今度はじっくりとその活動の本質を探ることも出来る
こういう努力を経営者がしないとしたら それはうわべのものでしかなくそのうちポシャろう

常にそのなかに身をおくことの大切さを いろんな方々から学んだ
そうすることが 真の就労支援を早く届けられる手立てだと・・・ 私はそれが出来ると考えるし またそういうためにこそ行動を起こしたのである


nnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnn終 章  
「みんなではたらく」 を十分生かしてゆくために・・・・・


私は新年が明け機会を見て 前職を辞してまでやりたいことはなにかを訴えようとしていたが 非日常のお正月明けとしたいとのことで この2日間にわたり綴ってきた
当初の思惑との違いや 見込み違いもあり決して順風満帆とは云いがたいが 自分の信念のためにもこれらはやり遂げなければと思っている

この就労継続支援A型事業所の成功がなければ 私の本来の目的は達成されない
そのためにはぜひ成功させたいと思っているが 私ひとりで出来ることはほんの一人分である  いずれ多くの方々からの協力も頂戴しなくては進むものではない
しかし変な表現だがこういうものに関しては ガセも少なくはない

一緒に協力をもらいながら私の進めることを見守ってくれる者からも 安直に公言してはダメだと釘をさされた
確かにそうだろう  ある程度自分のなかで咀嚼してその後具体的な現場について多くの方々の貴重なご意見と重ねあわすことでないと 全てがグチャグチャにされる可能性もある

ここしばらくは 言いたくても自分のなかでじっくりと検証などをしてゆく時期かと思われる
元来この半年や1年で結論の出るものではないと始めたこの業務であるのでその覚悟はある
そしてその先が見えてきたときに 公表し多くの方々のご協力も得たいと思う

そのときこそが 「障害者の一般就労へのビジネスモデルを作る」 ということに繋がる
そうなったときには このブログの発信目的でもある「障害者団体や想いを持った方々と緩やかなネットワークの構築を目指しませんか?」と続くのであろう

ただ私自身は「障害者の一般就労へのビジネスモデル」を独り占めしようとは思わない
本当に障害者に役立つものとして 私も中心になり作成するだろうが それらを広げてゆくのは障害者分野に係わる多くの方々であることを 最後に添えておく


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