障害者も含め、全ての人が「人間らしく生きる」ことを基本に
命の尊厳を大切にし、意義ある人生をともに歩んでいきます!
命の尊厳を大切にし、意義ある人生をともに歩んでいきます!
(ビーオブエス企業理念の冒頭)
毎月第3月曜日は京都中小企業家同友会内の
障害者問題委員会が開催される。
新規会員の中に精神障害者のことを中心に
作業所運営や様々なネットワーク作りを
されている方がいます。
この会の主旨はいつも書いているが究極は障害者の雇用。
ただやみくもに雇用をしてくださいなどとは云ってません。
障害者のことを良く理解し
引いては雇用まで進めば良いですネというスタンス。
そのために交流親睦としてその人たちやご家族と
接し交流を深める事業分野と
その障害や内容をよく理解することから
いろんな機関からも学んでいく研修分野もこの組織内にはある。
過去精神障害者分野については
障害者問題委員会としてはまったく係ったことはありません。
また交流については2年ほど前に検討はしたが
施設側から良い返事を頂戴できず実現しなかった。(後述)
私の所属する事業所でも
身体・知的は当然対象であるが
精神障害者分野は当然対象外と位置付けていた。
役所に申請したときに
精神障害者を対象外にする理由書を添付している。
決して差別しているのではなく
難しい分野であり、それだけ慣れた者が当社におらず
中途半端に踏み出せないのが精神障害者系だった。
以下その方の提案の一部です。
・この障害に対する認識はもっとも低いと云えます。
・マスコミ報道も間違った捕らえ方をしていることがいっぱいあります。
・彼らが各々のスタイルの自立を目指すためには
社会の正しい理解が必要です。
・様々な病名があり、その中でも「統合失調症」の方々に
理解を深めることが必要です。
「統合失調症」は精神障害者のうち30%足らず。
この分野を知る上で重要な病であり
その他に躁鬱病や少ないが人格障害など。
・理解の方法として、「統合失調症」をまず
専門家(精神科医)から学びましょうと云われます。
・その自立のために必要な課題や・制度の理解とその活用方法。
当事者の問題や社会との関係など
・関係者や機関の情報の精査とお互いの共通認識を持つこと。
こういう正しい理解があってはじめて
精神障害者の正確な認識ができるのでしょう。
彼曰く
知的障害者ではないため通常時の理解度は非常に高い。
プライドの高い方も結構おられますが
ただ薬のバランスが崩れると妄想・幻覚など
私たちが日ごろ経験しないことが起こりやすいとのこと。
また自分の意見も明確にありそれが通りにくいところに
この病のおこる根源もあるのでしょう。
年間を通じての交流などは
日曜日に芋の苗つけをしたり草を引いたりなど
休みにそういう対応をすることの気持ちの整理がつかない方が多く
難しいのではないかと思います。
その意味から集団での行動は取りにくい面も多いと判断される。
ただ作業所で仕事の説明を求めたりするといきいきとします。
こういう彼らの特性を理解した上で次の次くらいに
精神障害者関係先と交流先としての繫がりを持っていく。
今後私たちの同友会の委員会でも検討することで一致した。
本日この方が非常に良い提案をして下さった。
ちょうど次年度の基本計画の原案作りでもあり
この分野も研修課題として取り上げることにした。
また障害者分野の雇用機会の増大を
障害者問題委員会としてシステム化していくことと共に・・・
これは同友会の一員としてのみならず
私の業務にも当てはまること。
「障害者自立支援法」は身体・知的・精神の
3障害が初めて統合されたのに
まったく異質の障害として精神障害者関係を
今後とも避けて通ることは将来的にはできない。
いよいよ分からない分野にも
少しでも踏み込んでゆく勇気をもらった会合であった。
中小企業家同友会の社長さんたちは
今日も無事仕事を終えました。
明日も元気です。
障害者問題委員会が開催される。
新規会員の中に精神障害者のことを中心に
作業所運営や様々なネットワーク作りを
されている方がいます。
この会の主旨はいつも書いているが究極は障害者の雇用。
ただやみくもに雇用をしてくださいなどとは云ってません。
障害者のことを良く理解し
引いては雇用まで進めば良いですネというスタンス。
そのために交流親睦としてその人たちやご家族と
接し交流を深める事業分野と
その障害や内容をよく理解することから
いろんな機関からも学んでいく研修分野もこの組織内にはある。
過去精神障害者分野については
障害者問題委員会としてはまったく係ったことはありません。
また交流については2年ほど前に検討はしたが
施設側から良い返事を頂戴できず実現しなかった。(後述)
私の所属する事業所でも
身体・知的は当然対象であるが
精神障害者分野は当然対象外と位置付けていた。
役所に申請したときに
精神障害者を対象外にする理由書を添付している。
決して差別しているのではなく
難しい分野であり、それだけ慣れた者が当社におらず
中途半端に踏み出せないのが精神障害者系だった。
以下その方の提案の一部です。
・この障害に対する認識はもっとも低いと云えます。
・マスコミ報道も間違った捕らえ方をしていることがいっぱいあります。
・彼らが各々のスタイルの自立を目指すためには
社会の正しい理解が必要です。
・様々な病名があり、その中でも「統合失調症」の方々に
理解を深めることが必要です。
「統合失調症」は精神障害者のうち30%足らず。
この分野を知る上で重要な病であり
その他に躁鬱病や少ないが人格障害など。
・理解の方法として、「統合失調症」をまず
専門家(精神科医)から学びましょうと云われます。
・その自立のために必要な課題や・制度の理解とその活用方法。
当事者の問題や社会との関係など
・関係者や機関の情報の精査とお互いの共通認識を持つこと。
こういう正しい理解があってはじめて
精神障害者の正確な認識ができるのでしょう。
彼曰く
知的障害者ではないため通常時の理解度は非常に高い。
プライドの高い方も結構おられますが
ただ薬のバランスが崩れると妄想・幻覚など
私たちが日ごろ経験しないことが起こりやすいとのこと。
また自分の意見も明確にありそれが通りにくいところに
この病のおこる根源もあるのでしょう。
年間を通じての交流などは
日曜日に芋の苗つけをしたり草を引いたりなど
休みにそういう対応をすることの気持ちの整理がつかない方が多く
難しいのではないかと思います。
その意味から集団での行動は取りにくい面も多いと判断される。
ただ作業所で仕事の説明を求めたりするといきいきとします。
こういう彼らの特性を理解した上で次の次くらいに
精神障害者関係先と交流先としての繫がりを持っていく。
今後私たちの同友会の委員会でも検討することで一致した。
本日この方が非常に良い提案をして下さった。
ちょうど次年度の基本計画の原案作りでもあり
この分野も研修課題として取り上げることにした。
また障害者分野の雇用機会の増大を
障害者問題委員会としてシステム化していくことと共に・・・
これは同友会の一員としてのみならず
私の業務にも当てはまること。
「障害者自立支援法」は身体・知的・精神の
3障害が初めて統合されたのに
まったく異質の障害として精神障害者関係を
今後とも避けて通ることは将来的にはできない。
いよいよ分からない分野にも
少しでも踏み込んでゆく勇気をもらった会合であった。
中小企業家同友会の社長さんたちは
今日も無事仕事を終えました。
明日も元気です。
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