障害者も含め、全ての人が「人間らしく生きる」ことを基本に
命の尊厳を大切にし、意義ある人生をともに歩んでいきます!
命の尊厳を大切にし、意義ある人生をともに歩んでいきます!
(ビーオブエス企業理念の冒頭)
障害者は普通の器具が使えない場合が多い。
ひとつには障害部位が変形していることによる。
もうひとつはそれを支えることができない場合がある。
でも通常の一般機器をちょっとした工夫で
まったく普通に利用できる場合もあります。
両手足の機能が麻痺している場合
水分を補給するのに
通常はストローを使用することになるが
これが結構曲者。
ストローがその方の正面にあるとは限らない。
きちっと設定していても水分のためちょっとしたことで
ずれてしまうこともしょっちゅうあります。
こういう感覚は健常者にはなかなか理解しづらい。
障害部位が違うだけで状況は一変します。
同じ病気が原因でも他の方は非常に難しくとも
別の方にはそのことには問題のない場合もあります。
高齢者はADLの落ち方は年齢とともに低下するが
もともと変形等はないのが基本であり
多くの方々はいくつかのパターンに分類できるが
障害者の場合は100名おられれば
100通りの対応が必要になります。
事務所でもストロー固定方法を今回検討された方がいます。
例のパソコン障害者です
(この言い回しは本来おかしいのですが、適当な表現が見当たりません)
彼はストローを使用しますが動くため
別の社員が固定装置を段取りました。
コップのふちに樹脂製のリングを付け
2箇所の穴を開けてありそこにストローを通すだけ。
これで彼がコップのお茶を飲みたいときに飲めれば
この種のグッズ機能は成就されたことになります。
ある方は食事のとき普通のアルミ製の大きなスプーンを使用。
でも手の甲に変形があり
普通のスプーンでは取るときと口に入れるときの角度の違いから
たとえすくえてもなかなか食べられない。
1日3度の食事で楽しく食べれるように
角度補正スプーンが必要です。
でもこれもその人に角度に合わせないと意味を持たない。
そこが全ての障害者に合わせることが難しい。
その人をよく観察し
持ちやすい太さのアームにし
角度を調整すれば十分使用可能なグッズになります。
親指の機能があれば
もっと先にはスプーンの角度を変えることができるものもあります。
でも難しく考えるとかえってややこしくなります。
シンプルなものほど良い場合もあります。
こういうグッズは私たちが介助するときに気づくことも多くあり
そういうことをご家族に案内することも重要な役目です。
また実際のものをお渡しし
かかった原価のみ頂戴しても良いかもしれません。
ただ趣旨だけは前もって正確にお伝えする必要はあるでしょうが。
こういうグッズなどは「ひと・まち・交流館」の1階でも
いろんなケースを研究しています。
作り方は簡単です。
樹脂を熱して必要な形・角度に整形していくだけ。
熱するのに釜などではなく
ホットプレートなどを広く利用しています。
ここに紹介したものはたったの二つですが
その方に合わせたものを広く・多く作った実績は残っており
多くの方々にご利用できるものもあるかもしれませんネ。
必要に応じて一度ご相談されたら
ご本人にとって負担が掛からないと思うのですが・・・
ビーオブエスの職員は
今日も無事仕事を終えました。
明日も元気です。
ひとつには障害部位が変形していることによる。
もうひとつはそれを支えることができない場合がある。
でも通常の一般機器をちょっとした工夫で
まったく普通に利用できる場合もあります。
両手足の機能が麻痺している場合
水分を補給するのに
通常はストローを使用することになるが
これが結構曲者。
ストローがその方の正面にあるとは限らない。
きちっと設定していても水分のためちょっとしたことで
ずれてしまうこともしょっちゅうあります。
こういう感覚は健常者にはなかなか理解しづらい。
障害部位が違うだけで状況は一変します。
同じ病気が原因でも他の方は非常に難しくとも
別の方にはそのことには問題のない場合もあります。
高齢者はADLの落ち方は年齢とともに低下するが
もともと変形等はないのが基本であり
多くの方々はいくつかのパターンに分類できるが
障害者の場合は100名おられれば
100通りの対応が必要になります。
事務所でもストロー固定方法を今回検討された方がいます。
例のパソコン障害者です
(この言い回しは本来おかしいのですが、適当な表現が見当たりません)
彼はストローを使用しますが動くため
別の社員が固定装置を段取りました。
コップのふちに樹脂製のリングを付け
2箇所の穴を開けてありそこにストローを通すだけ。
これで彼がコップのお茶を飲みたいときに飲めれば
この種のグッズ機能は成就されたことになります。
ある方は食事のとき普通のアルミ製の大きなスプーンを使用。
でも手の甲に変形があり
普通のスプーンでは取るときと口に入れるときの角度の違いから
たとえすくえてもなかなか食べられない。
1日3度の食事で楽しく食べれるように
角度補正スプーンが必要です。
でもこれもその人に角度に合わせないと意味を持たない。
そこが全ての障害者に合わせることが難しい。
その人をよく観察し
持ちやすい太さのアームにし
角度を調整すれば十分使用可能なグッズになります。
親指の機能があれば
もっと先にはスプーンの角度を変えることができるものもあります。
でも難しく考えるとかえってややこしくなります。
シンプルなものほど良い場合もあります。
こういうグッズは私たちが介助するときに気づくことも多くあり
そういうことをご家族に案内することも重要な役目です。
また実際のものをお渡しし
かかった原価のみ頂戴しても良いかもしれません。
ただ趣旨だけは前もって正確にお伝えする必要はあるでしょうが。
こういうグッズなどは「ひと・まち・交流館」の1階でも
いろんなケースを研究しています。
作り方は簡単です。
樹脂を熱して必要な形・角度に整形していくだけ。
熱するのに釜などではなく
ホットプレートなどを広く利用しています。
ここに紹介したものはたったの二つですが
その方に合わせたものを広く・多く作った実績は残っており
多くの方々にご利用できるものもあるかもしれませんネ。
必要に応じて一度ご相談されたら
ご本人にとって負担が掛からないと思うのですが・・・
ビーオブエスの職員は
今日も無事仕事を終えました。
明日も元気です。
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