「有限会社ビーオブエス」と「NPO法人ゆうりんの家」の統合

ここでは、 「有限会社ビーオブエス」と「NPO法人ゆうりんの家」の統合 に関する情報を紹介しています。
障害者も含め、全ての人が「人間らしく生きる」ことを基本に
命の尊厳を大切にし、意義ある人生をともに歩んでいきます!
(ビーオブエス企業理念の冒頭)
昨日書いた有限会社とNPO法人の統一。
でもこの統合が今年度の私たちにとって
最重要事項でありました。
違う形態の2つの組織の統一はなかなかご理解願えないと思うので
これに関して少しだけ説明しておきます。

まずは「NPO法人ゆうりんの家」
この組織は
2002年 5月19日 NPO法人設立総会
9月 5日 京都府庁にNPO法人の申請
12月 5日 同法人の認証書を受領
12月18日 NPO法人「ゆうりんの家」設立
2003年 3月 1日 事務所を伏見区竹田七瀬川町に開設
4月21日 日常生活用具給付指定事業所認可
6月 1日 障害者の居宅支援指定事業所認可
         「支援費」対応事業開始・居宅支援事業部発足
8月13日 9人乗りリフトカーを購入
9月 1日 移送事業部発足
10月 1日 事務所を伏見区深草西浦町
ダイケンビルに移転
旧事務所を「自立支援ホーム」として開設
10月29日 同法人の定款認証書を受領
4月 1日 事務所を伏見区深草西浦町  鈴木ビルに移転
こういう動きのなかで活動してきました。

一方「有限会社ビーオブエス」
2005年 2月 8日 「有限会社ビーオブエス」設立
事務所を伏見区深草西浦町  鈴木ビル
4月28日 介護タクシー事業認可
3月 1日 「有限会社ビーオブエス」で福祉輸送事業部発足
「ゆうりんの家」の移送事業部閉鎖
9月31日 9人乗り大型リフトカーを購入
2006年 4月 1日 障害者自立支援法施行により 「自立支援法」対応事業開始
8月 1日 障害者自立支援法の身体障害者居宅支援事業を
「有限会社ビーオブエス」に業務移管
10月 1日   障害者自立支援法の知的障害者・児童居宅支援事業         を「有限会社ビーオブエス」に業務移管
当初は介護タクシー事業を中心に業務を行っていました。
その後ゆうりんの家での移送事業をこちらに移管し
障害者自立支援法上の各項目も移管。

収益事業は全て「有限会社ビーオブエス」に
ボランティア部分は全て「NPO法人ゆうりんの家」に纏めることにしました。
人的資本の共有化の効率をより高めたいとの希望からでした。
私たちのパンフレットには次のように記載されています。


今から約10年程前に現理事長田村 耕が係わりのある障害者団体のレクに参加し、重度障害者の当時措かれていた立場を目の当たりにし、なんとか改善しなければと思ったことが原点です。その後、個人で任意の会を組織し、また他の会と協同で障害者のボランティア活動などを実践してきました。そして準備期間を経て、平成14年12月に組織化されたNPO法人を設立しました。以後、支援費の導入などを積極的に実施しつつ、会としてボランティア活動も平行して行って参りました。
障害者自立支援法が論議されるなか「ゆうりんの家」をサポートする動きも見えてきました。NPO法人では難しい内容も、グループ内の営利法人なら十分可能であり、またボランティア活動などは「ゆうりんの家」で更に飛躍させたい。こういう趣旨から平成17年2月に「有限会社ビーオブエス」を多くの方々のご賛同を得て設立しました。今後は居宅介護や重度訪問介護、並びに介護タクシー分野などは「有限会社ビーオブエス」の管轄とし、純粋にボランティア活動などに注力する「ゆうりんの家」と両輪のたくましい力で、各々が障害者や高齢者の望まれる事業に邁進する所存でございます。

こういう経過で2つの異なる組織が統合しました。
これだけでもなかなかご理解は難しいかもしれません。
今後の2つの組織の在り様をみて
ご判断いただけたら幸いです。

ビーオブエスの社員もゆうりんの家の担当者も
今年は無事仕事を終えました。
明日も元気です。
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